FAZER125にっき

YAMAHA YS125 (FAZER125) のメンテ日記

【うさぎ日記】ダイソー500円で作るグルーミング吸毛機

いきなりですが、うさぎの話。

 

うさぎ飼ってます。今のロップイヤーは2代目。

 

来たばかりの頃。やだかわいい。

f:id:l83DK:20190721233957j:image

f:id:l83DK:20190721234003j:image

f:id:l83DK:20190721234009j:image

いまはすっかりけものですが。

 

鳴かないし散歩不要だしかわいいし言うことないのですが、草食動物にしてはおしっこがくさいのと、とにかく毛が抜けるのが難点。

換毛期は週一くらいでグルーミングして毛をむしってやるのですが、この毛が軽くて舞い散るのがなかなか困りもの。横浜の根岸や恵比寿に店舗を構えるうさぎ専門店「うさぎのしっぽ」にグルーミング用集毛機を売っているのですがまあまあ良い値段するし、ホームセンターなどに消臭炭フィルタが付いたファンが売ってるけどこれは吸い込む力が弱い。掃除機使うとうさぎが怯える。サーキュレーターをひっくり返すのもありだけど、サーキュレーター自体そこそこ値段するし、毛が付いたサーキュレーター使うのも嫌。ペットのものと人間のものは分けておきたい。

じゃあ安い材料で作っちゃえばいいじゃん、と、集毛機を100円ショップの材料で作ったところ思ったより便利だったのでその記録。

なお電気工作は自己責任で。

 

材料
  • ダイソーで売ってる300円USBファン(プラスチックタイプ)
  • ダイソーで売ってる開口部13.5Φの紙カップ(SNACK BOX)
  • ダイソーで売ってるストッキングタイプの水切りネット

この他に、テープ、カッターナイフ、細めのマイナスドライバー、はんだごてとはんだが必要です。

 

作り方

USBファンはプラスチックタイプと金属タイプがありますが、私はプラスチックタイプを選びました。ファンを箱から出し

f:id:l83DK:20190721225625j:image

フロントのパネルを左にひねるとパカッと開きます

f:id:l83DK:20190721225630j:image

外れました

f:id:l83DK:20190721225935j:image

ファンは引っ張れば外れます
f:id:l83DK:20190721225927j:image

スタンドも引っ張れば外れます
f:id:l83DK:20190721225921j:image

裏側の配線導入部のゴムも引っ張れば外れます

f:id:l83DK:20190721230044j:image

外れました
f:id:l83DK:20190721230054j:image

スリットの間から見える、このツメ(3ヶ所)を押し込むとモーター部のフタを外せます
f:id:l83DK:20190721230048j:image

精密ドライバーのマイナスで押し込みながら少しづつ後ろにずらしていきます

f:id:l83DK:20190721230652j:image

丁寧に
f:id:l83DK:20190721230618j:image

2つ目のツメを押し込むくらいでパカッと開きます
f:id:l83DK:20190721230626j:image

外れました
f:id:l83DK:20190721230658j:image

モーターに接続されている配線のプラスとマイナスを入れ替えます。はんだごてで加熱しながらコードを引っ張れば外れます。外装がプラスチックなので溶かさないように注意。

丁寧にやるならはんだ吸い取り線でやりますが、どうせ適当についてますので、外した線と残ったはんだをそのまま付ければOK
f:id:l83DK:20190721230558j:image

ファンの表側に穴を開けます。私はドリルでやりましたが、ファンのプラスチックは柔らかいので精密ドライバーのプラスをグリグリと突き刺せば穴自体はあけられるはず
f:id:l83DK:20190721230542j:image

羽根をひっくり返して取り付け。差し込みすぎると外側のフィンに干渉するので控えめに。一度電源つないで動作テストした方が良いです

モーターを逆回転にし、ファンの羽根をひっくり返したので、送風ファンが吸気ファンになりました

羽根はひっくり返さなくてもそれなりに吸いますが、やはり羽根の向きを変えたほうが良く吸います
f:id:l83DK:20190721230645j:image

分解したのと逆順に組み立て。

 

開口部と同じ大きさの筒を用意します。最初は薄手のアクリル板で筒を作ろうと思ったんですが、ちょうど良い大きさの紙カップがあったのでこれで代用。結果的にアクリルだと毛が張り付くし汚れたら捨てればいいので紙カップでOK

f:id:l83DK:20190721230636j:image

カッターナイフで底を抜きます
f:id:l83DK:20190721230546j:image

抜けました
f:id:l83DK:20190721230552j:image

ファンの表側に合わせて
f:id:l83DK:20190721230714j:image

テープで少しづつ止めていきます
f:id:l83DK:20190721230702j:image

ぐるっと一周止めます
f:id:l83DK:20190721230605j:image

ダイソーで売ってるストッキング浅型の水切りネット
f:id:l83DK:20190721230709j:image

これを前から被せ、スタンドも取り付けて完成。
f:id:l83DK:20190721230613j:image

 

実践。

f:id:l83DK:20190721232240j:image

USBファンなのでモバイルバッテリーを繋げばどこでも使えるのがメリット。

むしっては吸い、むしっては吸いを繰り返し
f:id:l83DK:20190721232226j:image

こんなにとれました。
f:id:l83DK:20190721232235j:image

グルーミングが終わったら、ネットを外してクルッと裏返してビニールに入れてポイ。

 

たいへん捗りますが、今年の冬毛はもうだいぶ抜けたのでちょっと遅かったかな。でもまだまだ活躍しそうです。